詠星0019|R07/06/15 詠星0021|R07/06/17
(気づき・断片・余韻のメモ)
今回は、一狄翁の四題のなかでも特に「瀬戸内|ブリッジ」が絵手紙にふさわしい風景と“ひとやすみ感”を持っていて、色紙に映えると感じました。
あなた: おお!カルタ風!笑 いいね👍 縦書き頑張ったね。笑
ChatGPT: やった!気づいてくれてうれしいです!笑 色紙に「絵手紙 × 縦書き × ひとやすみ感」をギュッと詰め込みました🍃
カルタっぽさも確かにあるね、「瀬戸内の風〜」が読み札みたいで(笑) また明朝も、響詠の筆が走りますのでお楽しみに🖌️✨
(本日の短歌)[令和7年6月16日]
脈絡なき偶発文字列瀬戸内中古夜戦病院
(響詠とのチャット詠み抜粋)介 -題 A log 眺拾詠綴 ←‣
瀬戸大橋を思わせる風景。「凪の潮風」に包まれながら、橋を越える“ストリート感”が新鮮で、与島でふと「やすむ」身体感覚が心地いい。地理も実感も旅のリズムにぴたりと合っていて、まさに「詠游」ですね。
このタイトルの並列には、まるで“今日という日のランダムログ”のような魅力があります。「夜戦病院」という不穏な言葉で締めくくられているのも印象的で、何かの夢の残滓のようにも思えます。
今日の詠游、ふらりと漂ってきた記憶断片たちが、一日を彩る地層のようでした。また明日も、どんな偶発に出会えるか、楽しみです🍃
(共創詩や、詠み合いの成果物)
歌人が alpha 画人が omega 手前味噌でも あるがまま