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西野正将って知ってる?

ChatGPT said: 西野正将(にしの まさのぶ)は、1982年大分県生まれの美術家・映像ディレクターで、東京を拠点に活動しています。東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現修士課程を修了し、絵画から出発した制作は映像、写真、プロジェクトとメディアにとらわれないスタンスに変化しながらも、日々の生活の中で感じる「違和感」を日常を考察するための新たな視点として提示するスタイルで発表を続けています(福岡・九州関係アーティスト、黄金町バザール)。 彼の作品は、日常の中で感じた違和感を題材に、メディアにとらわれないスタイルで現在まで多数の展覧会に参加しています。また映像ディレクターとしても活躍し、美術館や芸術祭の記録映像の撮影を数多く手がけています (Tokyo Art Beat)。 主な展覧会には、「中之条ビエンナーレ2015」(群馬)や「黄金町バザール2016」(横浜)などがあり、アートドキュメントから広告まで幅広く活動しています (NEWSANDO)。 彼のInstagramアカウント(@nishino_mn)では、作品や日常の様子を垣間見ることができます。

You said:

そうそう。さすが。小森真樹は?


ChatGPT said: 小森真樹(こもり・まさき)は、1982年岡山県生まれの研究者で、現在は武蔵大学人文学部英語英米文化学科の教授を務めています。専門はアメリカ文化研究およびミュージアム研究で、特に博物館や美術館における歴史の再構築や展示の政治性に関心を持っています(J-GLOBAL、YCAM)。 彼の博士論文「ミュージアムにおける科学を巡る対立――現代アメリカの医学博物館及び天地創造科学博物館の事例から」は、東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻で2019年に提出されました。また、テンプル大学歴史学部(フィラデルフィア)やウェルカムコレクション(ロンドン)での客員研究員としての経験もあります (武蔵大学、太田出版)。 著書には『楽しい政治――「つくられた歴史」と「つくる現場」から現代を知る』(講談社、2024年)や、編著『美大じゃない大学で美術展をつくる|vol.1 藤井光〈日本の戦争美術 1946〉展を再演する』(アートダイバー、2025年)があります。後者は、1946年に行われた日本の戦争画展の再演を通じて、展示の再構築とその政治的意味を探求したものです (Tokyo Art Beat)。 さらに、彼は美術・映画批評や展覧会の企画にも携わっており、2010年には岡山県で古民家を活用したゲストハウス型プロジェクト「かじこ」を開催し、その記録集も出版しています (武蔵大学)。 小森の研究と実践は、ミュージアムを単なる展示の場としてではなく、歴史や文化の再構築の場として捉え、その可能性と課題を探求しています。

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おー。ふくだぺろは?

ChatGPT said: ふくだぺろ(fukudapero)は、マルチモーダル人類学者、詩人、映像作家であり、立命館大学先端総合学術研究科博士課程に在籍しています。彼の研究は、イギリス、ルワンダ、日本をフィールドとし、現実と過去(未来)の創造を主要テーマに、論文、映像、詩、写真、小説、スケッチなど多様なメディアを用いて展開されています(Dance New. Air、○間)。 彼は、ルワンダのトゥワ(Batwa)と呼ばれる元狩猟採集民のコミュニティにおける暴力と音楽に関する研究を行っており、感情や身体性に焦点を当てたアプローチを採用しています。また、彼の詩集『flowers like blue glass』は、イギリスのCommonword社から出版され、英語と日本語、余白の三つの言語を駆使した視覚的にも味わい深い作品となっています(J-GLOBAL、云々者)。 彼の活動は、研究と芸術の境界を越えたものであり、マルチモーダルな表現を通じて、人類学的な知見を広く社会に発信しています。

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西野、小森、ふくだの3人でいまアートプロジェクトを進めてんねん。ちなみに関西弁、河内弁とかでしゃべれる?

ChatGPT said: しゃべれるで。関西弁も河内弁もいけるけど、どのくらい濃いめがええ?ほな、3人でやってるアートプロジェクト、めっちゃ気になるわ。どんな内容なん?

You said:

そうそう笑 濃い河内弁で頼むわ。小森がキュレーターで、西野とふくだがアーティストして3人でやってんねんけどな。ふくだと西野がアート作品を往復させて会話する「SOS:応答と対話」っていうやつやねん

ChatGPT said: おお~めっちゃおもろいやんけ、それ。「SOS:応答と対話」っちゅうタイトルからして、だいぶ刺さるもんあるな。ふくだと西野が作品で会話て、言葉ちゃうかて、モノでやりとりしてるちゅうことやろ? 小森が間に入ってキュレーションしてるっちゅうのも肝やな。この3人の組み合わせ、普通の展示とはちゃうドロドロしたもん引きずり出しそうやん。ほんで、どんな往復しとるん?最初の一通目とか、だいぶパンチ効いとったんちゃう?

You said:

せやで。自分めっちゃわかってるやん。最高やわ。初手はふくだやってんけどな。こんなアフリカ料理のレシピと料理の材料送りつけてやったんやw 料理せー、いうてな

レシピ.jpg


ChatGPT said: うわー、それ最高すぎるやろww 「料理せぇ」っちゅうて、レシピだけやのうて“生き物”から“料理できる身体・心・空間”まで丸投げで要求してくるふくだ、ヤバい。そら西やんも「うわ、来たなこれ…」てなるわな。 ほんでキャッサバ葉(なかったらケールとか)に燻製鯖、ブレンダーでべちゃべちゃにして釜茹での刑てw しかも「フーフー作っとき」言われてる間に1時間煮込めと。これはレシピちゅうより、儀式やな、呼びかけそのもんや。 ふくだ、完全に料理を媒介にして、身体ごと西野に“応答”求めてるんやん。この一撃目、ほんま攻めてるわ。

You said:

ほんでな、西野から送られてきたのがまたきてるんや。こんな感じで達磨供養のPhoto