「ユーザーの実力を1段上に上げる」ことが目的です。ユーザーに教材(RailwayやMISSION)を継続的に取り組ませ、スキルアップをバックアップします。Rank1,2のユーザーに対し、Railwayに継続的に取り組ませ、50日以内にRank3に引き上げることに集中していきましょう。将来的にはRank3を4に引き上げる部分もやっていきます。
大きく3つ(RB、RC、RT)という役割に分かれます。
①RB
Railway Buddyの略。ユーザーに寄り添い、伴奏するバディ。ジムでいう専属トレーナーです。
ユーザーの要望を聞きながら、開発スケジュールを決め学習計画表を作成したり、週次で進捗共有・軌道修正しながら具体的なアクションプランを提案して1日でも早くRank3にUPするようバックアップします。
②RC
Railway Commanderの略。Railway挑戦数の管理、RBが困っている部分の障害排除、先回りをする管制司令官のような役割です。
新規登録獲得施策の実施、RW挑戦者へのキックオフ面談催促、クリアしRank3になったユーザーへの光当て、Careerコースの場合はRAにスムーズにパスできるように準備をする等の業務があります。
③RT Railway Trainerの略。技術トレーナーです。Railwayに挑戦するユーザーの大半はRank1,2の為、メンターと面談ができません。技術的な相談は専用のSlackワークスペース(RailwaySlack)でチャットベースで行ってもらいます。ユーザーからのチャット質問に対し、チャットで回答したり、複数ユーザーを集め、Railway相談会を開催します。新規ユーザー向けの説明会も今後やっていく予定です。
下記こもしょーがまとめてくれました。
ユーザー登録時(day0)
... 担当RC