今日のテーマ
https://material.io/design/layout/responsive-layout-grid.html#columns-gutters-and-margins
- レスポンシブのレイアウトグリッド
- アプリでも、Webサイトのデザインでも使えるグリッドの決め方がわかる
- 原典→黒字 自分の解釈→赤字
結論
- Material Designでは、グリッドに従ってレイアウトを決めている
- グリッドに従うことで、
- デバイスのサイズが変わってもシームレスに対応できる
- 画面レイアウト全体の一貫性を担保できる
- レスポンシブレイアウトグリッドは、「①カラム」「②ガター」「③マージン」で構成される
- Material Designでは、4列、8列、12列のグリッドに基づくレスポンシブレイアウトを提供し、さまざまな画面、デバイスで使用できる
- 各ブレークポイント間で、列の数、及び各表示サイズの推奨マージンとガターを定義している
カラム・ガター・マージン
- レスポンシブレイアウトグリッドは、「①カラム」「②ガター」「③マージン」で構成される
カラム
- レスポンシブレイアウトでは、カラム幅は固定値ではなくパーセンテージで定義される
- パーセンテージで定義することで、コンテンツを任意の画面サイズに適応できる
- グリッドに表示される列の数は、**所定の画面サイズの範囲(幅?)**によって決まる