We are IVRy

IVRy Brand Deckは、IVRy Brand を規定する文書です。 IVRyが今後作っていきたい世界感や、目指している価値、大切にしていることについて記載しています。

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IVRyで目指したい世界

We make "Work is Fun" from now. |「働くことは、楽しい」を常識に変えていく

Work is Fun とは

現在の日本や世界では、働くことは楽しくないこと・辛いことと考えている人がたくさんいて、 働く(Work)の印象は、楽しくない(Not Fun)だと考えています。

ただ、多くの人は働くの中に楽しいを感じたことがあるんじゃないかな?と考えていて、 それは自身の行っている仕事や業務が、本質的に価値を提供できたとき(お客様の喜ぶ顔が見えたときや世の中を便利にできたときなど)だと考えています。

世の中すべての働くが、そんな本質的な仕事や業務のみに集中できるように、本質的な業務ではない煩雑な仕事を ソフトウェアの力や技術によって整理することで本質的に価値のある仕事や新しい価値の創造・提供の機会ばかりの世界を、創っていければと考えています。

Mission|すべての電話問い合わせを整理し、ビジネスと労働の当たり前を進化させる

社会人の時間は、プライベート、睡眠、働くの3つで構成されています。日本では、そんな人生の3分の1の時間を楽しめずに働いている人が多い現状です。 しかし、働いている中にも、楽しい時間は存在しているはずで、それはきっと自分の仕事と向き合って一生懸命になっている時間だと考えています。

電話は1890年に日本で利用されましたが、それから約130年間たった今でも 「電話をかければ同期的なコミュニケーションができてしまう」というコミュニケーション方法に変化はありません。

世の中はまだまだ非効率で、本当にやるべき仕事に集中できていない時間が多いと考えています。 DXによって、様々な仕事は効率化されていきますが、私たちは本当にやるべき仕事に集中できるようになることが、本当の意味でのDXだと考えています。

IVRyによって、130年間変化のなかった電話の常識を変え、スモールビジネスや中小企業のコスト構造や業務常識を進化させるサービス・プロダクトを創り続けます。

Logo

ロゴの作成には、利用者に向けた3つの大事な要素を意識しています。

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" " ダブルクオーテーション = 強調 = 集中

IVRyは、利用者をビジネスに集中させることにコミットし続けます

2つの台形・ロゴタイプのカドをとる = ビジネスを安定して支える

IVRyは、ビジネスのコスト構造を変革するとともに、プロダクトの安定にコミットし続けます

45° = 飛距離が最大にできる角度 = ビジネスの飛距離を最大化する

IVRyは、利用者のビジネスが最大限伸びるように、プロダクトの継続的進化にコミットし続けます