マウスイベントと座標系の命令を利用して、現在のマウスカーソルの「クライアント座標」「スクリーン座標」「グローバル座標」をテキストボックス内に表示するようにしましょう。
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マウスカーソルを移動にあわせて、テキストボックス内のマウス座標が表示されるようにしてください。
座標は「クライアント座標」「スクリーン座標」「グローバル座標」の3つの座標系をX 座標とY 座標の両方表示するようにしてください。
各座標系を表示するテキストボックスは専用のテキストボックスを用意していますので、対応したテキストボックスに表示するようにしてください。