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第2回秘密計算.jpが2021年8月4日、開催されました。第2回は光和総合法律事務所 弁護士 渡邊陽一郎先生、ひかり総合法律事務所 弁護士 板倉陽一郎先生、EAGLYS株式会社 代表取締役社長 の今林広樹氏、そして株式会社Acompany代表取締役の高橋亮祐氏が登壇しました。

今回は「プライバシー保護データマイニング(PPDM)と法制度」をテーマに、法制度の観点から見るプライバシーテックの現状・課題や将来について、板倉先生にお話していただきました。トークセッションでは登壇者4名で発表内容に関連して内容の深掘りや意見交換、視聴者からの質問対応を行いました。常時40人前後の方に視聴していただき、このテーマへの関心の高さがうかがえました。

イベントアーカイブや板倉先生の発表資料は、秘密計算コンソーシアムメンバー限定で配信しておりますので、是非登録をよろしくお願いします。登録はこちらから。

当記事は、同イベント後半のトークセッションを収録した内容を、書き起こし及び編集して書かれています。

登壇者紹介


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ひかり総合法律事務所 弁護士 板倉陽一郎 先生

2002年慶應義塾大学総合政策学部卒業,2004年京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻修士課程修了,2007年慶應義塾大学法務研究科(法科大学院)修了.2008年弁護士(ひかり総合法律事務所),2016年4月よりパートナー弁護士,2010年4月より2012年12月まで消費者庁に出向(消費者制度課個人情報保護推進室(現・個人情報保護委員会事務局)政策企画専門官),2017年4月より理化学研究所革新知能統合研究センター客員主管研究員,2018年6月より国立情報学研究所客員教授.法とコンピュータ学会理事,情報ネットワーク法学会前理事,情報処理学会電子化知的財産・社会基盤研究会運営委員,日本メディカルAI学会監事.公職として総務省・AIネットワーク社会推進会議環境整備分科会および影響評価分科会構成員,IoT推進コンソーシアム・データ流通促進WGおよびカメラ画像利活用SWG委員など

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光和総合法律事務所 弁護士 渡辺涼介 先生

2007年弁護士登録。総務省総合通信基盤局専門職(2014年~2017年)を経て、現在に至る。総務省では、IoT関連や情報通信端末のデータ利活用・プライバシー保護を中心とした、電気通信分野における施策を担当した。弁護士業務では、データの利活用を、プライバシー・個人情報保護等と調和して実現させる観点から法的助言をしている。最近の主な著作として、『データ利活用とプライバシー・個人情報保護 最新の実務問題に対する解決事例108』、『オンラインビジネスにおける個人情報&データ活用の法律実務』がある。


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