徹底した情報管理がポイントに。10X代表取締役 矢本真丈さん流の自己ブランディング

チェーンストアECの垂直立ち上げプラットフォーム「Stailer(ステイラー)」を展開する株式会社10Xの代表取締役を務める矢本真丈さんは、プライベートの情報をNotionで管理。その結果、Notionが矢本さんの自己ブランディングに役立ちました。

体験談
矢本真丈
10X 代表取締役
用途
タスク管理、パーソナルサイト
1

トップページに全てを集約し、読者はひと目で情報を把握

「矢本真丈」と検索すると、トップページに「yamotty」と名付けられたブログが登場。これを組み立てたのがNotionです。以前は自身でコードを書き、ブログを制作。しかし、コンテンツを追加する度にコードを書くので、時間が取られてしまう。またブログサービスも利用していましたが、プラットフォームが風化することを懸念していました。そこで目をつけたのが、Notionです。ブログのデザイン変更が容易で、書きやすいことが、乗り換えた理由になります。デザインのポイントは、階層を深くしないこと。これにより読者が、情報を辿りやすくなりました。またトップページに、運営メディア、自身のキャリアに会社情報など、伝えたい内容を掲載。おかげで読者はトップページを見ただけで、矢本さんの情報を把握できます。

トップページに情報を盛り込み、階層を深くしないようにしています。
情報を辿りやすくするため、なるべく情報を1枚にまとめ、階層が深くならないようにしています。
矢本真丈
10X 代表取締役
2

情報過多は運用コストを膨大させ、運用の継続を妨げる

矢本さんは、日常生活で発生したタスクの管理もNotionで行なっています。ToDoができたらカンバン方式で表示したタスク管理表を開き、カードを作成し、何をすべきかを記入します。ここでポイントとなるのが、シンプルにすること。カードのプロパティはSelectだけにし、使うタグ数は僅か。またステータスの列は「実行前」「進行中」「完了」の3つだけ。各カードのタイトルに具体的なアクションを書き込み、パッと見ただけで”自分は何をすべきか?”を把握できるようにしています。シンプルにした理由について「情報が多いと運用コストが上がり、長く続けられなくなります」と、矢本さん。

契約中のサブスクサービスも同様のやり方で管理。「サブスクサービス」「月額 / 年間」「金額」「アカウント」の4つの情報だけを入力しています。これにより、月々の支払い金額の把握に集中でき、お金の管理が以前よりも楽になりました。

情報を簡潔にし、パッと見ただけで現状を把握できるようにしています。
情報を載せることが目的ではなく、情報を伝えることが重要です。
矢本真丈
10X 代表取締役
3

Notionの使い手として紹介される

矢本さんは、自身のプロフィールをまとめたページをNotionで作成しています。ページには、生まれた時から現在に至るまでの軌跡と共に、その時々に感じたことやエピソードを執筆。新しく知り合う人がいると、ページのURLを送付。受け手は会う前から矢本さんの人柄を知り、会話のきっかけを掴めます。プロフィール作成のポイントは、気持ちのアップダウンを書くこと。これにより読み手は、相手の好きなものや苦手なものが分かり、より円滑なコミュニケーションができます。

会社でも個人でもNotionを利用している矢本さんに、面白い出来事がありました。代表を務める10Xが、Notionを活用している企業として、各メディアに紹介され、記事を見た人からコンタクトを受けました。同時に矢本さん自身にも変化が。「スタートアップ企業経営者のトップランナー」と言う顔でなく「Notionの使い手」と言う新たな一面でも注目されることに。矢本さんのように、Notionを使い、自分自身をシンプルに効果的にブランディングすることは可能です。今日からNotionでブログをはじめ、世界に”自分”をアピールしませんか。

幼少期から現在に至るまでの軌跡をまとめたページを作成し、初対面の相手に渡しています。
Notionビギナーは何から取り掛かればいいのか迷います。まずは「書く」「整理する」の2つだけをしてみてください。

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