最近かんがえていること
当事者、被害者ではないところから何が語れるのか (当事者、被害者ではないと距離をとっているけれどそれは本当?)
まだ言語化できないところが多いけど、こんがらがっているところ、光が当てられていないところをじっくり考えてみたい(揺れているのはOK)
ラブやロマンスに回収されないパートナーシップの形成は可能?(家制度の歴史や、時代による性愛の捉えられ方の遍歴、フェミニズム、国家の思惑などいろいろ知りたいことがある) たのしく人生をサバイブするための健やかな関係性を探りたいし、何かを諦めるようなことはしたくない(この”何か”が一体何なのかを明確にして分解、解放されたい)
Well beingについて
インターネットや、デバイスとの関わり方。使うのではなく、自分が使われている、と感じることが日々のなかであって、どう向き合っていけばよいのか考えながら生きたい
大正時代のアナキズムについて 100年前と今の国の動きがまじで似ている気がする…
大杉栄、伊藤野枝、栗原康(←文章がおもしろすぎる)
何かを変えたいと思って行動する人は、ある程度勝手な人じゃないと動きを作ることはむずかしい気がする。全体の合意なんて、ほぼありえない中でどうやって暴力的にならずにものごとを変化させて進めていくことができるんだろうか。