“We have the …”(178/196) 本論文は、査定・評価etc.の観点の種類について考えたい
“Can anything clear …”(178-79/197) 本論文の問い|美的な査定なるものはあるのか、それ特徴づける明確で一般的な条件はあるのか
“The reasons for …”(179/197-98) 〈美的査定を特徴づけるものはない〉と答える理由は強力 伝統的な指針その1——対象に注目する指針——に従うのはダメ
“Following another traditional …”(179-80/198) 伝統的な指針その2——反応に注目する指針——に従うのもダメ
“A third and …”(180/198) 指針その3——言語に注目する指針——に従うのもダメ
“So scepticism about …”(180-81/198-200) 私たちが美的な査定について語りたがることを、懐疑論者はアナロジーで説明する
<aside> ✅ ここまでは冒頭の問いに対する懐疑論を見てきたが、 以下では肯定的な応答をする立場を見ていく
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