Feel Culture, Think it  ブンカを感(考)ジル

事業コンセプトグラフィック

事業コンセプトグラフィック

🔷 Our IDENTITY

https://drive.google.com/file/d/1pj-xvAuHFvjVpGV1DjDx7Wv3CQng-rp9/view?usp=sharing


◆communication space

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◆MEETING Time Schedule

Meetings


◇プロジェクト管理

Projects

◆Sales Bourd

Shop Bourd


◆Shop Reference

shop reference


◇プロジェクトに基づくタスク管理

Tasks

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◇Mix Take アカウント

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Peatix Mix Take は
世界中の様々な個人のコンセプトを演出していきます。
そうして、
" ブンカを感(考)ジル " 時間と場面を増やしていきます。

ここでは、 Mix Takeがその個人のコンセプトに共感し、 その個人と一緒になってイベントをつくっていきます。

これら 多種多様なイベントを開催した先には、 きっとそこに ” 文化圏 ” が見えていることでしょう。 | https://mix-take.peatix.com/ | | Instagram | Fan Fictions with pictures and essays “creation is free. the trigger for creation is also free.“ Shooting; @ku.som.7 Writing ;@batches_exhibition | https://www.instagram.com/mixtake_2men/ |

Calendar (regularly updates)

MEMBER

Norihiro SHIBATA

Producer

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俺ってとにかく人が大好きなんだ。でも、会話を続けているとどこか腑に落ちない認知の溝が相手との間にある感覚をずっと持ってきた。その感覚が俺自身の内面性に鋭く影響を与え、大学1年の冬頃「俺にとって今いる世界はとっても生きづらい」と悟った瞬間があった。その瞬間以来、一方でその実感は嘘だと否定するために、俺的に大きくそして深くもがいてきた。しかし、そうした行為こそが、今の世界とますます乖離していく感覚を一層鋭利なものにし、事実だと確信せしめた。だが、同時にDNAレベルで感の合う、数人と出会う奇跡も経験した。彼ら(現 Mix Take member)も同じぐらい大胆な違和感を持ちながら、それ以上に叶えたいことを幸せそうに俺に話してくれるんだ。そう、大学3年の夏頃、俺は救われた。俺自身が叶えたいことを、声高に誇りをもって叫べるようになった。「俺 Worldを乗せた脚本で以て、おれの劇団をつくる」とね。彼らと各自持ち寄り夢談を重ねてゆくごとに、その夢談はある一つの意思に合流していった。「Netflixのような ”Super Company pursuing Beauty and Culture” をここ日本で築く」と。Mix Takeが、俺のための劇団そのものであり、そして次なるlike Netflix companyとなるんだ。俺は、このMix Takeのプロデューサーとして、俺たちが共感したコンセプトを現実なるものへ演出する役割を担います。

Feel Culture, Think it  ブンカを感(考)ジル

Satoko ONOYAMA

Chief Editor

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私はずっと自分の存在がコンプレックスだった。 幼い頃から「変わった子」として育ち、 5歳の頃には「サポートが必要な子」として、支援を受けるようになった。毎日のように学校では怒られ、母親は学校からかかってくる電話に泣きながら謝っていた。 そんな母を見ながらいつしか子どもながらに生きてる意味を見いだせず、もぬけの殻のような日々を送っていた。 しかし中学生の頃、私のように様々な障壁を社会との間に抱えながらも、活躍している人の存在を知り、「生きよう。そして私も彼らのように人に勇気を与えられる存在になろう」と思った。 世の中には様々なコンプレックスが存在して、人々はそれを抱えながら生きている。そしてそのコンプレックスはしばしば周囲の人の言葉やメディアなどに傷つけられ、肥大していく。 私は彼らのコンプレックスに寄り添い、彼らを傷つける情報たちを一掃したい。そして様々な人の声を拾い、世界とつなげたい。知ってほしい。そして歩み寄ってほしい。 そしてその先に、誰もが未来を夢見るような、「生きたい社会」をつくりたい。