自己紹介を書く際に役立つポイントとルールを掲載しています。

ポイントを意識することで、あなたのことがしっかり伝わり、相談が増える可能性が高まります。

ぜひ活用してみてください。

目次

自己紹介欄で避けてほしい表記

自己紹介で「メンヘラです」や「浮気の経験があります」などの表記は逆効果です。

ユーザーに不安を与えないようにしましょう。

ユーザーに不信感や不安を与える表記/言葉

精神疾患を持っています/メンヘラです など

せんぱいは精神的に安定している方を前提としているためこのような表記は控えてください

・通院中です

サービスの性質上、通院中=精神疾患という印象が強いため身体疾患などの場合はその旨を追記いただくなど工夫をお願いいたします

・通院歴があります

過去の経験を記載することでチャット中、病名の推測など診断行為に繋がる可能性があるため一律でお控えください

・社会不適合者です

倫理観がない、社会性がない、といった印象の記載は不安感を与える可能性がありますので、なるべくお控えいただくか、どうしても記載したい場合は表現の工夫をお願いいたします

表現を配慮してほしい表記

・不倫/浮気の経験があります

パートナーの不倫/浮気で悩んでいる方に配慮し、記載される場合は間接的に表現してください例)・許されない恋をしていたことがあります・パートナーがいる人を好きになったことがあります など

ユーザーが相談したくなる自己紹介のポイント

ユーザーはあなたのプロフィールを見て「悩みや相談内容を相談するのに適切か」を判断します。

そのため**「どんな話題が得意なのか」「なぜそうと言えるのか」**を書くのが効果的です。

また「何でも相談に乗れます」「何でも話してください」という表現は逆に**「どんな話題も中途半端なのではないか」**という疑念を生みます。

複数のせんぱいからあなたを選べるよう、あなたならではの経験や得意分野を書きましょう。

尚、このサービスで多いのは、恋愛や仕事、学校(キャリア)に関する話題です。

また、性的なお話NGや女性からの相談のみOK等は必要に応じて記載していただくことも可能です。