(「Timespace」以下、「Timespace」という。)は、(は)個人情報保護法に基づき、利用者の個人情報保護及び権益を保護し、個人情報に関する利用者の苦情を円滑に処理できるよう、以下の処理方針を置いています。\n\n('Timespace')は、(は)会社は個人情報処理方針を改正する場合、ウェブサイトお知らせ事項(または個別お知らせ)を通じてお知らせします。\n\n○本方針は から2020年1月1日から施行されます。\n\n1*.個人情報の処理目的*(「Timespace」以下「Timespace」という。)は、個人情報を次の目的のために処理します。 処理した個人情報は、以下の目的以外の用途で使用されず、利用目的が変更される場合は事前に同意を得る予定です。\n\nが。ホームページ会員登録及び管理\n\n会員登録の意思確認、会員制サービス提供による本人識別·認証、会員資格の維持·管理、制限的本人確認制施行による本人確認、サービス不正利用防止などを目的に個人情報を処理します。\n\nや*.民願事務処理\n\n民願者の身元確認、民願事項確認、事実調査のための連絡·通知、処理結果通知などを目的に個人情報を処理します。\n\nです。財貨またはサービス提供\n\nサービス提供、コンテンツ提供、カスタマイズサービス提供、本人認証、年齢認証、料金決済·精算などを目的に個人情報を処理します。\n\nです。マーケティング及び広告への活用\n\n新規サービス(製品)開発及びカスタマイズサービス提供、イベント及び広告性情報提供及び参加機会提供、人口統計学的特性に応じたサービス提供及び広告掲載、サービス有効性確認、アクセス頻度把握または会員のサービス利用に対する統計などを目的に個人情報を処理します。\n\n1.個人情報ファイルの現況\n(「Timespace」以下「Timespace」という。)が個人情報保護法第32条に基づいて登録·公開する個人情報ファイルの処理目的は以下のとおりです。\n2.個人情報ファイル名:個人情報ファイル名\n個人情報項目:電子メール\n収集方法:サービスプロバイダ提供\n保有根拠:サービス運営\n保有期間:5年\n関連法令:信用情報の収集処理及び利用などに関する記録:3年、消費者の苦情又は紛争処理に関する記録:3年、代金決済及び財貨などの供給に関する記録:5年、契約または契約の申込みの撤回などに関する法律:5ヶ月、関連情報の収集·処理に関する記録:3年、消費者の苦情又は紛争処理に関する記録:3年、代金決済及び財貨記録:5年、契約または契約) →個人情報の苦情 → 個人情報の閲覧などを要求 → 個人情報ファイル一覧検索メニューをご活用ください。\n3.個人情報の処理及び保有期間\n\n①(「Timespace」)は、(は)法令に基づく個人情報保有·利用期間または情報主体から個人情報を収集時に同意を得た個人情報保有、利用期間内で個人情報を処理、保有します。\n\n②それぞれの個人情報の処理及び保有期間は以下のとおりです。\n\n1.<ホームページ会員登録·管理>\n<ホームページ会員登録·管理>と関連する個人情報は収集。利用に関する同意日から<5年>まで上記の利用目的のために保有します。ご利用いただけます。\n保有根拠:サービス運営\n関連法令:1)信用情報の収集処理および利用などに関する記録:3年\n2)消費者の苦情または紛争処理に関する記録:3年\n3)代金決済および財貨などの供給に関する記録:5年\n4契約または契約の申込みの撤回などに関する記録:5年\n5表示広告に関する記録:6ヶ月\n例外事由:\n3)\n\n②(「Timespace」)は、(は)以下のとおりの個人情報を第三者に提供しています。\n\n1.\n\n個人情報を提供される者:Timespace\n提供される者の個人情報利用目的:メール\n提供される者の保有利用期間:5年\n\n1.個人情報処理委託\n\n①(「Timespace」)は、円滑な個人情報業務処理のため、以下のとおり個人情報処理業務を委託しています。\n\n②(「Timespace」以下「Timespace」という。)は、委託契約締結時に個人情報保護法第25条に基づき、委託業務遂行目的以外の個人情報処理禁止、技術的·管理的保護措置、再委託制限、受託者に対する管理·監督、損害賠償など責任に関する事項を契約書などの文書に明示し、受託者が個人情報を安全に処理するかどうかを監督しています。\n\n③委託業務の内容や受託者が変更になる場合は、遅滞なく本個人情報処理方針を通じて開示いたします。\n\n1.情報主体と法定代理人の権利義務およびその行使方法の利用者は、個人情報主体として以下の権利を行使することができます。\n\n①情報主体は、Timespaceに対していつでも個人情報閲覧、訂正、削除、処理停止要求などの権利を行使できます。\n\n②第1項による権利行使は、Timespaceについて個人情報保護法施行令第41条第1項に基づき、書面、電子メール、模写転送(FAX)などを通じて行うことができ、Timespaceは、これに対して遅滞なく措置いたします。\n\n③第1項による権利行使は情報主体の法定代理人や委任を受けた者など代理人を通じて行うことができます。 その場合、個人情報保護法施行規則別紙第11による委任状をご提出いただきます。\n\n④個人情報閲覧及び処理停止の要求は個人情報保護法第35条第5項、第37条第2項に基づき、情報主体の権利が制限されることがあります。\n\n⑤個人情報の訂正及び削除要求は、他の法令でその個人情報が収集対象として明示されている場合は、削除を要求できません。\n\n⑥ Timespaceは、(は)情報主体の権利に基づく閲覧の要求、訂正·削除の要求、処理停止の要求時の閲覧などの要求をした者が、本人か正当な代理人かを確認します。\n\n1.処理する個人情報の項目作成\n\n①(「Timespace」以下「Timespace」という。)は、(は)次の個人情報項目を処理します。\n\n1 <ホームページ会員登録·管理>\n必須項目:メール\n\n - 選択項目:\n1.個人情報の破棄*(「Timespace」)は、(は)原則として個人情報処理目的が達成された場合は、遅滞なく当該個人情報を破棄します。 破棄の手続、期限及び方法は次のとおりです。\n-破棄手続き\n利用者が入力した情報は、目的達成後に別途のDBに移され(紙の場合は別途の書類)、内部方針及びその他の関連法令に基づいて一定期間保存された後、または即時に破棄されます。 この際、DBに移された個人情報は、法律による場合でなければ、他の目的で利用されません。\n-破棄した\n利用者の個人情報は、個人情報の保有期間が経過した場合には保有期間の終了日から5日以内に、個人情報の処理目的の達成、当該サービスの廃止、事業の終了など、その個人情報が不要となった時は、個人情報の処理が不要と認められる日から5日以内にその個人情報を破棄します。\n-破棄方法\n\n電子ファイル形態の情報は記録を再生できない技術的方法を使用します。\n\n1*.個人情報自動収集装置のインストール·運営および拒否に関する事項\n\n①Timespaceは、個別のカスタマイズサービスを提供するため、利用情報を保存して随時読み込む「クギ(cookie)」を使用します。 ②クッキーはウェブサイト運営に利用されるサーバー*(http)が利用者のコンピューターブラウザに送信する少量の情報で、利用者のパソコンパソコン内のハードディスクに保存されることもあります。 A*.* クッキーの使用目的:利用者が訪問した各サービスとウェブサイトへの訪問及び利用形態、人気検索キーワード、セキュリティへのアクセス可否などを把握し、利用者に最適化された情報提供のために使用されます。 B*.* クッキーの設置·運営及び拒否:ウェブブラウザ上段のツール>インターネットオプション>個人情報メニューのオプション設定により、クッキーの保存を拒否することができます。 です。クッキーの保存を拒否する場合、カスタマイズ型サービスの利用が困難になる可能性があります。\n\n1*.個人情報保護責任者の作成\n\n①Timespace*(「Timespace」以下、「Timespace」という。)は、個人情報処理に関する業務を総括し、個人情報処理に関する情報主体の苦情処理および被害救済などのため、以下の通り個人情報保護責任者を指定しています。\n\n▶個人情報保護責任者\n 氏名:カン·ファンソク\n 連絡先:01064306352、tttkhs96@gmail*.com\n ② 情報主体は、Timespace(「Timespace」以下「Timespace」という。)のサービス(または事業)をご利用中に発生したすべての個人情報保護に関するお問い合わせ、苦情処理、被害救済などに関する事項を個人情報保護責任者および担当部署にお問い合わせします。 Timespace(「Timespace」以下、「Timespace」という。)は、情報主体のお問い合わせに対して遅滞なく回答·処理いたします。\n\n1.個人情報処理方針の変更\n\n①が個人情報処理方針は施行日から適用され、法令及び方針に基づく変更内容の追加、削除及び訂正がある場合は、変更事項の施行7日前からお知らせを通じて告知します。\n\n1.個人情報の安全性確保措置*(「Timespace」)は、(は)個人情報保護法第29条に基づいて、以下の通り安全性確保に必要な技術的管理的·物理的措置を取っています。\n2*.個人情報取扱職員の最小化および教育\n個人情報を取り扱う職員を指定して担当者に限定して最小化し、個人情報を管理する対策を施行しています。\n3.ハッキング等に備えた技術的対策\n<Timespace>(「Timespace」)は、ハッキングやコンピュータウイルス等による個人情報の流出及び毀損を防ぐため、セキュリティプログラムをインストールして周期的に更新·点検を行い、外部からアクセスが統制された区域にシステムを設置して、技術的物理的に監視·遮断しています。\n4.個人情報の暗号化\n利用者の個人情報は暗号化され保存·管理されており、本人のみが知ることができ、重要なデータはファイル及び送信データを暗号化したり、ファイルロック機能を使用するなど、別途のセキュリティ機能を使用しています。\n5.接続記録の保管および偽造変造防止\n個人情報処理システムに接続した記録を最低6か月以上保管·管理しており、接続記録が偽造変造および盗難、紛失されないようセキュリティ機能を使用しています。\n6.個人情報に対するアクセス制限\n個人情報を処理するデータベースシステムに対するアクセス権限の付与、変更、抹消を通じて個人情報に対するアクセス統制のために必要な措置を取っており、侵入遮断システムを利用して外部からの無断アクセスを統制しています。\n7.*非認可者に対する出入り統制\n個人情報が保管されている物理的保管場所を別途に置き、これに対して出入り統制手続きを樹立·運営しています。