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プロフィール

よみ:まみや あきほ

性別:女性

年齢:満18歳

誕生日:4月10日(おひつじ座)

身長/体重:169cm/54kg

血液型:B型

出身:兵庫県

所属・職業:日本公帝国軍 高等部三年 司令部(小神隊)

一人称:私

二人称:あなた、[名字or名前]さん、名字呼び捨て

特技:速記、西洋剣術

好きなもの

嫌いなもの

趣味

テーマカラー:$\color{#000000}\colorbox{#f6e5cc}{エクルベージュ}$

人物について

白軍に所属する3年生。参謀を務める。冷静な性格で使用武器はサーベル。ループタイを付けている。

一般家庭の生まれ。幼い頃より成績優秀だが、特筆すべき点はない普通の生徒だった。 両親が離婚しており、父親と祖母の三人で暮らす。父と祖母のことは愛しているが、他人と比較して少し特別、という程度。 母のことは今や他人同然であり、生みの親でありながら何の関心も持っていない。

長い髪を一つに束ねた、気品のある少女。 合理的で柔軟な思考をし、状況によって的確な行動をとることができる。 誰に対しても冷静かつ穏やかな態度をとり、相手に合わせた言動で接する。 そのため優しいと思われがちだが、あくまで円滑なコミュニケーションをとろうとしているだけであり、相手を思いやっているわけではない。 基本的に他者に無関心であり、それぞれの事情や心情にいっさい共感しない。全てどうでもいいと思っている。 また、目立たない所から活躍しておいしい所をもらうのを好む。

戦うことは稀だが、サーベルの腕前は高く、鍛えられた一兵卒とも渡り合う。

小神隊に所属し、本拠である司令部と連携をとり、参謀として作戦立案に関わる。 本人は一般部隊に関わる気はなかったが、小神花太からスカウトされ、半ば強引に引き抜かれた。 前線に出る小神に代わり、指揮系統を担っている。 小神には、無関心とは言えない程度の歩み寄りを見せる。 彼との間に、恋心や愛はない。ただ何より固い信頼がある。

黒軍との戦いについては、負けるよりは勝った方が得だと思っている。 勝つために行動するが、勝った後のことは特に考えていない。

ステータス(上限100)

筋力 スピード 体力 機転 座学 コミュ力
60 70 70 80 90 70

外見的特徴

話し方の例

「切り込み隊を先頭に、速やかに敵陣へ向かって下さい」 「今は勝つことを考えて。後のことはどうとでもなりますから」 「どうかしましたか? ああ、まだ死体に慣れていないんですね」 「しっかりして下さい、今死なれると迷惑です」 「いいですよ、アロマテラピー。場所を取らないし」 「邪魔です」