よみ：つるばね むくろ
性別：男性
年齢：満16歳
誕生日：5月31日（ふたご座）
身長／体重：160cm／45kg
血液型：AB型
出身：不明
所属・職業：大和皇国鎖環連合 高等部一年生 暗殺部隊
一人称：おれ
二人称：お前、名字呼び捨て、[名字]さん
特技：高跳び、短距離走
好きなもの
嫌いなもの
趣味
テーマカラー：$\color{#FFFFFF}\colorbox{#618e34}{シトロングリーン}$
黒軍に所属する1年生。暗殺部隊所属。緑の髪に金色の瞳。容赦のない性格で使用武器はナイフ。片思いをしている。
白軍領内の養護施設の出身。捨て子であり、実の親は不明。 施設での生活態度や勉強の成績はごく平凡なものだったが、中等部に上がる頃から才能の片鱗を見せ始める。
高等部に進級した折、黒軍教官・呉公仁歌（くれ くにか）に手引きされ白軍を出奔。黒軍に移籍する。 暗殺部隊に所属し、敵味方問わずためらいなく手にかけられる所を評価されている。 黒軍に寝返ったのは、養護施設で受けていた、外国に服従するのが正しいという教えに漠然とした疑念を持っていたのがそもそもの理由。 ただし、黒軍の思想に共感しているというわけではない。
主に手榴弾や化学兵器を用いたトリッキーな戦法をとる。 ヒット＆アウェイを攻撃の軸とし、離れた所から爆弾などを投げ込んで一気にたたみかける。ガスによる広範囲の無力化、殺傷も得意。 大型サバイバルナイフを使用しての近接戦闘も可能。 拳銃は種類にこだわらず使用できるが、デリンジャー等の小型のものを好む。 両利き。左右どちらの手でも同じように武器や道具を扱うことができる。
寡黙で、表情も固く、その気はなくとも相手を警戒させてしまう。 物事は何でも自分でやる方で、進んで誰かに任せることは少ない。そのため問題やストレスを抱え込む。 表情や仕草から大人びて見えるが、自分の欲求にしか目を向けず、他者に気を払わない、子供っぽい所がある。 語彙や教養もそれほど無い。
高圧的な態度の人物、特に少女を嫌う。 幼少期、華奢な自分のことを「女の子だ」と決めつけた少女がおり、その人物にお姫様ごっこやままごとを強制的に遊ばされていたため。 実際、12歳くらいまでは少女と見紛うほどに華奢で、同じ施設の子供たちにからかわれていた。
白軍との戦いについては、黒軍の勝利で終わらせようと思っている。 幼馴染である虎爪樺音（とらつめ かばね）のために早く戦争を終わらせ、彼女と一緒に暮らせる日を迎えるのが望み。 そのためなら、自分がいくら怪我しようが人がいくら死のうが関係ない。
ステータス（上限100）
| 筋力 | スピード | 体力 | 機転 | 座学 | コミュ力 |
|---|---|---|---|---|---|
| 65 | 90 | 70 | 50 | 30 | 20 |
外見的特徴
話し方の例