webサービスからアプリまで複数の事業を運営しているTRIVE GROUPのUIデザイナーの役割は「ビジネスに資するサービスデザイン」をすることです。
動画プラットフォームのmediable
マッチングアプリの比較メディア
アプリやwebサービスのUIUXデザインはもちろん、必要があれば施策の設計をビズデブと一緒に行ったり、DB設計をエンジニアと一緒に行ったりと、デザインを中心にユーザー体験を最大化させ、プロダクトを成長させるために越境してサービスデザインをしていきます。
基本的にはfigmaをメインツールとして利用し、UI制作とslack上でのプロトタイピングを進めていくのが主な仕事内容となります。
「ビジネスに資するデザイン」「Design for business impact」を実現するために、TRIVE GROUPのデザイナーには以下のような役割を期待しています。