
よみ:くらな
性別:男性
年齢:300以上
身長/体重:137cm/35kg(恒吉の姿の時)
一人称:我、僕
二人称:己、あなた、小僧、小娘
特技:匂いや雰囲気で他者を判別する、人をたぶらかす
好きなもの
嫌いなもの
趣味
テーマカラー:$\color{#FFFFFF}\colorbox{#ba2636}{緋}$
落ちぶれた神。神性はほぼないに等しく、妖怪に近い存在となっている。 帝都外れに存在する小さな祠が、神としての命を留めている存在。その祠はある老婆によって世話されている。
人の姿に化けることができる。 端正な顔立ちの黒髪の男性の姿がお気に入りらしく、人間として活動する際はもっぱらその姿。
人をたぶらかし、魅惑し、にやにやと笑いながら煙に巻くのが生き甲斐。 自分のために惑乱する人を見ては楽しそうにしている。
資産家・小宮山家の事件をきっかけに天城と関わり、事件解決以降も天城について回る。 現在は天城の弟子の少年、名倉恒吉(なぐら つねきち)を名乗っている。 子供の姿を得てからは帝都の子供たちと遊ぶ機会が増え、「少年探偵団」と名乗る集団にも出入りしているという。
話し方の例
「先生、お客様ですよ! よかったですね、お仕事です」 「そんな事言ったら可哀想ですよお」 「我は己のような者は好かん。見ていて面白くないからのう」 「何故じゃ。何故そのような無意味なことをする? 度し難い。はは、実に度し難い!」 「永い時を生き、暇を持て余しておる。遊んでおくれ」

簡単設定

アマシロリコさん(@amashiroriko)より

簡単設定②

砂ぐらさん(@suna_gura)より

砂ぐらさん(@suna_gura)より