現在の考え方

生物は生きて死ねば良い

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生と死の考え方の変化

10歳までは死ぬのが怖くて泣いていた

22歳までは「30歳までは生きないだろうな」と漠然と思っていて、23歳くらいの時に一度自殺を試みたができなかった

その後兄に救われ、「死んだら私に関わる人を不幸にしてしまうので避けたい」と思い「死ぬまで生きる」という目標を立てた

自殺願望は私が生まれながらにして持つもので、共栄していくものと思う。が、まだ楽しめていないことや知らないもの感じてない幸せがあると思うので限界まで楽しみきりたい。疲れが溜まったり面倒事や本質的ではないことが増えると自死欲求が高まるのでその時には定期的に休息を取り回復をはかる

最近は死ぬと土や風になれると思っているのですこし楽しみでもある

漫画封神演義の妲己がラストで行う決断に共感しています

封神演義 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

土や風になれるかもとおもったきっかけ

Tinderで出会った彼とノリで一緒に散歩をしたとき、初対面で生と死の話をした際にかなり考えが変わった

「人生と捉えるから固定概念ができる。生きるってもしかしたらもっと自由なものかもしれない。今人間で、日々労働し納税しできたら家庭を持ち愛する人に看取られて死ぬことが生きることと思っているかもしれないが、死んだ後風になり虫になりイルカになったときの水の気持ちよさや草木になったときの朝露が落ちたときの音、それが生きることなのかもしれないよ!」と、徹夜明けに代々木公園を散歩しながら話した昼過ぎを忘れない

キラキラした昼の夜だった

私の来世は虫かなー?二次元探索楽しそう。来世は魚かなー?優雅な運動楽しそう。来世は水かなー?自分の体の概念がないの楽しそう