色、文様・紋様、衣服、布の存在、価値、文化を捉え直す」については、長いこと、ずっと考えていて、私の制作の根本の重要なテーマとなっている。過去に開催した個展もそのテーマに沿って、その時の思考を布に具現化し、私なりの解説を添えて展示してきた。  ここは、対外的に発信するよりも前の段階の思考の過程や気になるもの・ことを、記録として置いてある場所。

「アート×手仕事×民藝×着物=衣服と暮らし」

民藝考察

布関連レポート

正倉院宝物展 雑感

気になる物

世界観

冬春夏秋

衣服の歴史と付随する諸々で気になるもの

価値と価格

自分との約束

着物のルール考

言葉

(参考)

過去の展示会

blog「葛乃記」〜文様について〜

2021個展「葛の布 帯展」特設webサイト