
プラクティショナー /「オープン・プラクティスの団地」主宰
「実質的にいかなる現実を生きており、また生きることができるのか」を、アート・研究・生活の接点において探究している。
我々がいつの間にか依拠している地盤を解体し、再構成するような実践を、オープン・プラクティス(探索型のWSやパフォーマンス)として行う。
また筑波大学大学院にて、実践を踏まえて生活世界や認知世界の構造を明らかにする一人称研究を行なっている。

プラクティスの接地面(またはマッサージの拡張)(2025)

rental name(2025)

想像で舐める(2025)

無差別的鑑賞(2025)

拡張的調理(2025)

オープン・プラクティス「非自明な地平」(2025)

一人称的行為詩(2025)

感情を物質的に扱う(2024)

起きたら家がT+だった(2024)

懐疑論者ならできるよね?(2024)

ウルトラマン(2024)