略歴

2018.3 関西大学化学生命工学部生命生物工学科を卒業。

2018.4 政府系銀行の商工中金に入社し地元の徳島支店に配属。

2020.2 A&A Consultingに入社し現在に至る。

経歴とエピソード

**幼少期：**毎日兄と喧嘩。兄貴にいじめられていたらしい。

**学童期：**友達の橋本君(彼の紹介でA＆Aへ)と毎日遊んでた。剣道を兄がやりたいとのことで、強制的に自分も道場へ連行され地獄の習い事がスタート（暑い寒い臭い痛い）。渋々通っていたら何故か県大会で優勝してしまい、強化選手に選ばれてしまう。強化練習の日は毎回腹痛に襲われる少年へと進化を遂げることに成功し、無事に強化選手から除名。書道は好きだったので通っていると毎月のコンクールで入賞し、お金持ちだったおじいちゃんにそれを見せお小遣いを貰うスキームで小学生のうちに毎月数万円の収益源ができる。両親からもらっているお小遣いが2,000円だったのにも関わらず、妙に羽振りがいいことがバレてしまう。おじいちゃんが両親から激詰めにあい、貴重な収益源が凍結される。

**思春期：**彼女がいたことを母親に嘘をついていたが、ママ友から密告されバレてしまう。その後母親が自分の恋愛に頻繁に介入してくるようになりトラウマに。がり勉だった自分は反抗のために、塾を勝手にやめ、勉強をしない人間になってしまう。進路選択の際に第一志望の大学に京都大学とかいてみると先生に呼び出され用紙を破り捨てられキレられる。大学には行けないから就職先を探せと就職先リストを渡され、自分のやばさに気づく。何故か関西大学に奇跡的に進学。

**青年期：**大学に進学すると新歓で凄く美人な先輩に勧誘され、田舎者だった自分は心が躍り、何のサークルかわからないまま入会。テニスサークルだったので渋々テニスを始める。入会するとテニスというよりお笑い芸人養成所みたいなところで、毎回コントやネタをやらされる環境であった。おかげさまで少しだけ面白くなった気がしている。テニスラケットは大学生活で4回ほどしか握っていない。

**成人期：**銀行に入行。やる気に満ち溢れている為、配属先の希望に大型店舗である東京・大阪と熱意を込めて書いていたのにも関わらず、人事部との立食パーティ時に、『松村君は徳島配属にしたよ！』と良いことしてやった感で耳打ちされ、銀行人生が詰む。銀行業務は案外楽しかったが、初めの6ヵ月間はジョブローテーションで内勤の部署に配属。最終的に営業に行く新人に内勤業務を教えても意味なさそうとのことで、仕事が無くなり、人生で経験をしたことのない程毎日何もせずボーッとすることを経験。営業に出ると毎日が楽しく特に不満もなかったが、アランさんと出会い転職を決意。その次の日に何も考えず、朝礼で『来月で会社辞めたいです！』と前触れもなく言い出し、支店全体が超カオスな空気に。無事に退職し、現在に至る。

私にとって保険とは？

大切な人を守るためのもの

私を理解するための50問