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Runtripは「もっと自由に、楽しく走れる世界へ。」をミッションステートメントに掲げるスタートアップです。

私は、学生時代に箱根駅伝に出場した結果、「もう二度と走りたくない」と心の底から走ることを嫌いになりました。

しかし、また大人になってから走り始めてみて、その価値観は大きく変わりました。 タイムや順位、距離といった"数字"だけがランニングの全てではなく、走るという"行為そのもの"が自己肯定感を高め、人生をポジティブなものに変えてくれると知ったからです。

"走ったあとは、なんだか少し自分を好きになれる。" この感覚が、ランニングの本質的な魅力なのではないかと思っています。

情報化社会では、他人と比較した「相対的な幸せ」で自分を評価しやすくなっており、自分で自分を好きになれる瞬間の重要性が増しています。ランニングは、いつでも、どこでも、誰でも、主体的に自分基準の「絶対的な幸せ」を手軽に生み出すことができるツールです。もちろん自己ベストを目指すのも、リフレッシュのために走るのも、コミュニティを広げるのも、旅先で走るのも、全てあなたの自由。

まだまだ、世の中にはランニングを"ペナルティ"と捉えている方が沢山います。 だからこそ私たちは、走ることは「自由で楽しいもの」として世の中に浸透させ、一人でも多く「いつまでも走り続けられる人」を増やし、健康で幸せな世界を広げていきたいと考えています

株式会社ラントリップ 代表取締役 大森英一郎

🏠 事業と会社紹介

<aside> 📢 Runtripでは「もっと楽しく自由に走れる世界」を目指して、一緒に誰もが健康的で幸せな生活を送れる世界を創っていく仲間を大募集しています🔥 コロナを経て、人類が本当に幸せに生き続けるために必要なカルチャーをテック業界の中から生み出していきたいと思っています✋

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🏃‍♂️創業ストーリーと今後の展望

🖋 創業ストーリーを代表大森の文章で読みたい方は

不確定な未来を目指して|EIICHIRO|note

📻 創業ストーリーとラントリップの今後の展望を音声で聴きたい方は

JOGLIS RUNNER'S VOICE|Vol.65 : 株式会社ラントリップ代表取締役の大森英一郎さん|AuDee(オーディー)

⛴ 今後のラントリップに関してのビジョンを読み込みたい方は

君たちが笑顔で走れる世界を見たいから|EIICHIRO|note

5つの機会と5つの事業

Runtripは「走ることを楽しく継続する」ために必要な5つのポイント

  1. 仲間(コミュニティ)