今年やったディスガイア

今年やったゲームの報告として、ディスガイアに絞った番外編。

今年プレイしたディスガイアシリーズは『魔界戦記ディスガイア Refine』と『ディスガイアRPG』の 2本となる。 このうち『魔界戦記ディスガイア Refine』の発売は昨年のことであるが、実際にプレイしてクリアしたのが今年なため今年扱いとさせていただく。

せっかくなのでこれまでのディスガイアとの思い出話も併せて書き連ねてみたい。

魔界戦記ディスガイア Refine プレイ状況

通常シナリオを 80時間くらいでクリアした後、今はプレイ時間 120時間くらい。 シナリオアフターはあまりやっていないけれども、ディスガイアRPG始め他のタイトルもやりたいのでこの辺で良いかなという気分。流石に最初のタイトルなのでシナリオアフターのやり込み要素が荒いなあと感じるからってのもある。 ディスガイア1 をクリアするのは実はこれが初めて。15年越しのプレイ。

ディスガイアRPG

現在プレイ中、後で触れる

日本一とディスガイア歴

ディスガイアというか日本一ソフトウェアを追いかけていたところがある。ざっくりふりかえり。

ジグソーワールド(1995)

Play Stationが発売されてから3ヶ月後に出たタイトル。当時Nintendoに対抗するためインディーズ的な会社も多くPlay Stationに参加させるといった流れがあった。そこに参画したのが立ち上がったばかりの日本一ソフトウェア、その初タイトル。 Play Station 初期は何でもかんでも 3D だポリゴンだというタイトルばかりの食傷気味で、逆にこういう 2D ゲームが面白いのではと思って買ってみたら面白かった。以降日本一ソフトウェアに注目することになったきっかけ。

ジグソーアイランド(1996)

ジグソーワールドにキャラクターと対戦要素とストーリーを追加したもの。普通に面白かった。

どきどきシャッターチャンス(1997)