その後のアニメ制作最前線!ネスカフェ香港アニメCMの裏側をアニメクリエイターのりょーちも氏、CGクリエイターけーぜ氏に聞く(番外編)

インタビュー参加者:りょーちも、けーぜ、加藤はるか

インタビュア・文責:橘 茂生

記事プロデュース:パンケーキ株式会社

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ネスレ香港CM動画

オリジナル版:https://www.youtube.com/watch?v=YZBTgFh33v0&feature=youtu.be

日本語版:https://youtu.be/5rrMtYiV3FE

https://www.youtube.com/watch?v=5rrMtYiV3FE&feature=youtu.be

目次

”ANIME”スタイルのCMがアジアで躍進する中、今後の可能性とは。

インドネシアのポカリスウェットCM「Bintang SMA」

インドネシアのポカリスウェットCM「Bintang SMA」

ー今回のネスカフェ香港の他にも、過去インドネシアのポカリスウェットCMなど、日本の作家のアニメ映像、いわゆるANIME*がアジアのCMなどで採用されるケースも増えていきていて、いわゆるディズニースタイルとは違った、独特の世界観がある日本のアニメ、今後も価値上昇への期待は増しますね!

さて、この辺で、今年に入ってからの新型コロナ騒動で、いろいろと変化したことなども聞いていきたいのですが。クリエイターとしての変化、方法の変化とかありましたか?

*アニメの正しい英語はANIMATIONだが、英語圏でも尊敬の念をこめて日本のアニメをこう呼ぶようになった。

りょーちも♨️ けーぜさん何かあった?