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こんにちは、CryptoGamesの高橋です。

↓私、大量のエアドロなどを行っています。よかったらぜひ。

今回は、私がフルオンチェーンNFTを最初に学んだときに参考にしたYouTubeをもとに解説していきます。

ちなみにこのYouTube、かなり無駄な工程も含まれていました(汗)

ただ、「なぜそれをやるのか」を考えることで、理解が深まるかと思いましたので、ぜひ一緒にみていきましょう。

1 SVGデータを作成しよう

フルオンチェーンNFTを作るには、データ量を抑える必要があります。

そして、その手段として多く使われるのが、SVGというデータ形式です。

画像を、ドットではなくXY座標で描こうという考え方です。

まずは、やってみましょう。

例えば、こんなサイトでSVGデータを作ることができます。

とりあえずこんな感じで作ってみました。

Width, Hightがサイズで、Colorで色を決められます。

左の「T」で文字を入力し。右の「Algin to canvas」で文字の位置を調節します。

あと、図形も入れたかったので、なんとなくこんな感じにしました。

なんでもいいと思います。

図形が完成しましたら、「File」 > 「Save Image」でSVGファイルがダウンロードされます。

左下にsvg(15).svgというものができていますね。

2 作成したSVGをコードで見てみよう