設計過程
目的とゴールの明確化
MI設計
ペルソナ設計
VI設計
運用戦略
目的とゴールの明確化
案件獲得が第一
そのためにブランド確立を図る
アカウント自体がポートフォリオになるようにする
知名度などはその後なので今回は除外する
MI設計
パーパス(存在意義)
動画を通じて社会やクライアントにどんな価値を提供したいか。
バリュー(価値観・行動指針)
仕事をするうえで大切にしているスタンスや信念。
ビジョン(目指す姿)
将来的にどうなっていたいか、ブランドとしてどう成長したいか。
VI設計