当社は、人の幸せのために組織します。
事業領域とする中小M&Aでは情報格差により不利益を被る関係者が多く存在します。売主となる中小企業オーナーや上場直後の買い手企業を対象に、情報提供を行い、利益を守ります。
具体的なプロダクトとして下記を検証しています。
M&Aに関する悩み事に、仲介やアドバイザリーを行わない第三者の立場で情報提供を行います。
担当者の質がM&Aの成約のカギとなります。実績豊富で信頼のおける優秀層のアドバイザーだけを紹介し、案件の成約と安定した執行により、不和のない取引を支援します。
譲渡前の経営管理状況の整理から経営統合を見据えた課題整理まで、M&Aに付随する課題に手当を行います。アドバイザー実務の繁忙を避けられる「第三の立場」を活かして支援します。
これらはあくまで創業者自身の就業経験や業界探究に基いた課題解決策を形にしたものです。
アイデアに拘らず、事業を行う中で新たに見えてきた顧客課題に対してリーンに事業開発するため、計画や戦略は流動化する可能性があります。
ポリシーだけは一丁前に、あらゆる事業者があるべき支援を受けられる世の中を実現すべく、人を助くための事業開発を貫きます。
このような使命を掲げる当社は、健全な成長と貢献意識を通じて人間性を高め、人が幸せに働ける環境を用意すべく、自社組織を進化させる最大限の努力を行います。そのため、次頁のカルチャーを前提に組織運営を行います。