BATCAM FXから送信されるBeamformingイベントのBF Mapは、40x30構造で構成されており、送信時には1x1200構造のArrayとして送信されます。

BATCAM FXのRTSP映像上にBF Mapを可視化した場合を想定した図。
緑色部分は例として設定されたListening Pointを示します。

BATCAM FXのRTSP映像上にBF Mapを可視化した場合を想定した図。 緑色部分は例として設定されたListening Pointを示します。

BATCAM FXのLPoint機能では、最大3個までListening Pointを指定でき、指定した位置のビームフォーミング済み音声信号をLPointAudioイベントとして送信します。

制限事項

Listening Pointを設定する際は、2点間の距離が近すぎてはいけません。

現在のBATCAM FXのLPoint設定では、以下のような最小距離制限が設定されています。

つまり、1つのListening Pointが設定されると、その位置から縦横2マス以内のすべての領域は他のListening Pointとして使用できません。

例えば、以下のようにListening Pointを設定した場合:

これら2つのListening Point周辺には、以下のような制限領域が設定されます。

この範囲内には、追加のListening Pointを設定してはいけません。

APIで使用するためのLPointインデックス圧縮および復元

LPointは40×30サイズの2Dグリッドを、1次元インデックス(0~1199)として表現します。

⚠️ 座標系に関する注意