元記事
Intentional creation
クリエイティビティの要素を4つの段階に分けて、意図的に抽出する方法を紹介します。
創造するためには、まずその逆である「消費」を認識する必要があります。消費は有用な段階ですが、末端に位置する場合は危険です。
この段階で無限ループに陥ると、創造のチャンスは失われます。
消費した対象に関して、かならず自分がどう反応したか(どう感じたか、思ったか、分析した結果など)をテキストエディタやメモにかくこと
批評を抜きに消費を進めないこと