issue: ワークフローをトリガーするイベント (issues)\- GitHub Docs
時にその時のissueのデータが欲しいので、
assigned
unassigned
labeled
unlabeled
の時にレコード作成or更新させれば良さそう!
PR:ワークフローをトリガーするイベント (pull_request)\- GitHub Docs
欲しいのは、そのユーザーがレビューを頼まれてるPRのデータなので、レビュワーとして登録された時&外された時(Approveしてレビューが終わった時)で十分そう。
review_requested
**review_request_removed
:これが具体的にどういう時かが肝!! これがApproveした時に当てはまらなければ、 pull_request_review
というイベントも併用して使う必要がありそう。(ifで細かく条件指定できるので、何かしらレビューstate-APPROVED)**closed
: reviewerがapproveしてない状態でマージされる(=closeになる)と、requested_reviewerに残ったままになってしまう。なので、statusを保存しておいて、 closed
になったらアプリに表示させないようにする。表示させる時にstateがopenなものだけ表示させるようにしておいて、closedイベントが走ったら、stateをclosedにする処理をさせる)プルリクエストレビューが送信(submitted)、編集(edited)、または却下(dismissed)されたときに、ワークフローを実行します。
プルリクエストレビューは、bodyコメントとstateに加えて、プルリクエストレビューコメントのグループです。プルリクエストレビューコメントまたはプルリクエストコメントに関連する活動については、代わりに pull_request_review_comment または issue_comment イベントを使用します。プルリクエストレビューAPIについては、GraphQL APIドキュメントの「PullRequestReview」またはREST APIドキュメントの「Pull request reviews」を参照してください。
(どういうイベントか予想)
submitted
:review changesで submit review
がクリックされた時
edited
:レビューの内容が編集された時 → 一度submitすると、編集では approve
などの変更はできない=レビュー状況は変化しないから、補足する必要はなさそう
↓ コメント内容の編集しかできなそう
dismissed
:人がレビューで change requested
したものを却下( dismiss
)できるので、その時を指すぽい。「人のレビューを却下する」
pull_request
review_requested
reviewers
に誰かが登録されたre-requested_review
が押されたreview_request_removed
reviewers
から誰かが外されたpull_request_review
submit
: reviewがreview changesでsubmitされた時(↑の予想と同じ)