EmmetはWeb制作をするコーダーには必須のスキルで、HTML/CSSを爆速でコーディングして作業効率を上げる為の記述方法です。
VScodeには標準搭載
チートシートもある
!:htmlを作るのに必要なbodyタグやフォントの設定などをこれだけでやってくれる。
a: これを打つだけで<a href="|">|</a>がでる
縦線はマウスの位置で、一つ目の縦線にマウスポインタが来てタブを押すと2番目の縦線にポインタが移動する。
div#id::これでid名を付けれる。
dive.class:これでクラス名を付けれる。
<aside> 💡 idとclassの違い:idは1つまで、classは複数付けれる。idとclassが両方ついてる要素にはidが優先される。
</aside>
a[title="sample"] : idやclass属性以外の属性をつけたいなら大かっこで括る
p{hello}:中身を小かっこで入れることができる。
p*3:pタグを3つ書く
div.item$*5 : 連番でクラス名を持ったdivを5個作る。$の数で桁数も指定可能。
div.item$@3*5 : 3から始まる連番クラス名を持ったdivを5個作る
main>section*3+div.btn :mainの中にsection 3つと同じ階層にdiv(btnクラス付き)を作成。
^を使うことで一つ上の階層にも戻れる。
(ul>li*3)*2:かっこを使えば要素をまとめることもできる。
table>.row2>.col4 : テーブルタグにtrタグ2つとtdタグ4つ作る。
<aside> 💡 trタグは表の行を示し、tdタグは表の列を示す。
</aside>