下記の説明

• BeLifeを本番で利用する場合に、必要なものを記載します。
• ブロックチェーンはPolygonの本番のネットワークを利用します。
  • ※ PolygonのテストネットワークのMumbaiではないので、注意してください。
• 現在、BeLifeというアプリからはMetamaskやその他のWalletの接続先を切り替える機能はありません。よってユーザー様ご自身でMetamaskやその他のWalletの接続先を切り替えていただく必要があります。

BeLifeの説明ページ

• https://corp.ab3.vision/corp-ab3/BeLife-2f0ad6c0a580433fa997825f71632dcd

BeLifeを利用するために事前にinstallいただくもの

• https://corp.ab3.vision/BeLife-8f98376a26e84be4a6af7d7643cf6099

Metamaskのネットワーク設定

• Metamaskのネットワーク設定として、Polygonを指定します。

  • https://docs.polygon.technology/docs/develop/network-details/network/
  • ネットワーク名 : Polygon
  • 新しいRPC URL : https://polygon-rpc.com/
  • チェーンID : 137
  • 通貨記号 : MATIC

  

  BeLifeでNFTを登録する際の注意点

• BeLIfeからNFTを登録する際には下記の注意が必要です。

  • Polygon本番にNFTを登録した場合は、NFT Marketplaceの本番環境に反映されます。Polygon TestnetにNFTを登録した場合は、NFT Marketplaceのtest環境に反映されます。
  • BeLifeからの選択するNFTの登録先とMetamaskやその他Walletの接続先が一致していることが必要です。

• BeLifeはNFTを登録する下記の画面で登録先が選択できます。

  • Polygonの本番環境にNFTを登録する場合は、下記画面でPolygon 本番を選択します。

  

• 上のPolygon本番を選択しつつ、Metamaskの接続先を上で設定したPolygonの本番環境にします。

• BeLifeからのNFTを登録する環境とMetamaskなどのWalletから接続するPolygon環境に差があると、BeLife上で下記のようなエラー画面が表示されます。下記のエラー画面が出た場合はにはBeLifeからのNFT登録先とMetamaskの接続先を一致させてください。