BATCAM FXのデータは、RTSPによるカメラの映像データと、WebSocketを介してProtobufプロトコルでエンコードされたデータを送信します。 そのため、本機器を利用する個人または組織において、オーバーレイされた映像を取得したい場合は、以下の手順で映像を合成する必要があります。

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ProtobufおよびWebSocketを利用してデータを送受信するサンプルは、弊社のGitHubにて公開しております。 当該サンプルには、上記の一連の処理がすべて含まれており、GUIサンプルも含まれています。

次の内容は、開発時の参考情報としてご活用いただけます。

  1. WebSocket接続時には、単にアドレスを指定するだけでなく、WebSocket SubProtocolを必ず「Subscribe」に設定する必要があります。
  2. WebSocket接続後、すぐにBeamformingメッセージが受信されるわけではありません。Protobuf事前生成コードファイルで提供されている「Subscribe」オブジェクトを使用し、Beamformingデータの購読要求をカメラへ送信する必要があります。(リンク)
  3. WebSocket接続時にも、RTSPと同様にユーザー認証が必要です。 ご利用中、またはご利用予定のWebSocketライブラリが認証機能をサポートしている場合は、UsernameおよびPasswordをご指定ください。(リンク) 一方、認証機能をサポートしていない場合は、WebSocket接続リクエストのHeaderにAuthorizationキーを追加し、 「{username}:{password}」文字列をBase64エンコードした値を含める必要があります。

WebSocketを通じて送信されるデータのフォーマットにつきましては、弊社が提供するAPIドキュメントのWebSocket項目をご参照ください。

追加で、Protobufのエンコード/デコードに必要な事前生成ファイルは、弊社OSS GitLabにてご確認いただけます。