公式の WorkShop

https://cdkworkshop.com/

内容

• AWS CDK の導入
• AWS CDK 各種言語による実践

実践内容詳細

• シンプルな public ネットワーク上に構築するサーバレス構築を CDK で作成する

API Gateway → Lambda → Lambda (downstream)
　　　　　　　　　　　　→ dynamoDB ← (viewer)

Typescript での実践

• lambda や dynamo など一通りの AWS サービスの型は公式が定義している
  • import * as lambda from '@aws-cdk/aws-lambda'; みたいに import して扱う前提
• エントリーポイントは @aws-cdk/core の App
• アーキテクチャの一塊は Stack として表現されている
  • 今回で言うと Hello Endpoint を実現するための Stack を用意するというイメージ
• Stack に定義されるサービスは Constract として定義されてる
  • Construct は n 個の Construct で形成されていて関連は以下
  • App 1 : n Stack 1 : n Construct 1 : n Construct...
  • 公式が用意してる Lambda などの型定義を追うのも面白い
• Stack のコンストラクタに宣言的に作成するサービスを記述する
  • new lambda.Function
  • new apigw.LambdaRestAPI
  • ......
• Construct を継承することで自身でサービス群の定義ができる

上記を踏まえたサンプルの構成