AI-OCR を「最大3候補試して、1つに決めて、稟議を通す」までの記録を1枚にまとめるキットです。同じ10枚の実測記録が、そのまま稟議の根拠になります。

このキットの使い方(1分)

  1. このページを複製して、ご自身の Notion に取り込みます(複製できない環境では、同じ項目をお手元のメモに写してください)
  2. STEP 1〜2 を埋めて候補を絞り、STEP 3(試す前の情報保護チェック)を先に済ませてから、各候補のトライアルや検証環境に申し込みます(トライアルの有無・期間・条件は各社の公式ページで確認して記入します)
  3. 試用期間中に STEP 4 を実測で埋め、見積もりが届いたら STEP 5 に転記します。STEP 6 の質問は契約前に聞き切ります
  4. 最後に STEP 7〜8 を埋めると、決裁者に渡す1枚と判断の記録になります

**🔴 このキットには各サービスの価格を書いていません。**価格は各社の改定で動くためです。金額は自社宛ての見積もりから転記し、受け取った日を添えてください。

STEP 1|自社の書類条件を書く

比べる前に、いちばん枚数が多く入力が手間な書類を1種類だけ選びます。ここで欲張ると決まりません。

項目 記入欄
対象の書類(1種類。例: 受取請求書、注文書FAX) 記入:
月の枚数 記入:
様式の数(全取引先で同じか、取引先ごとに違うか) 記入:
手書きの割合(ざっくりで可) 記入:
読み取った結果をどこへ流したいか(会計ソフト・受注画面・スプレッドシート など) 記入:
社外のサービスに渡せない書類・項目はあるか(🔴 種類だけを書きます。実際の取引先名・金額・個人名そのものは書かないでください) 記入:
いまの入力にかかっている時間(月合計・概算) 記入:

ここでの目安: 枚数が少ない会社ほど、設定と確認の手間が浮く時間を上回りやすくなります。枚数だけで決めず、STEP 4〜5 で出す「確認時間」と「費用」を、いまの入力時間と比べて判断してください。枚数が少ない場合は、契約の前に、画像を直接読める対話AIで手作業がどれだけ減るかを試す道もあります(その場合も STEP 3 の情報保護チェックは同じように通します)。

STEP 2|型を決めて、候補を最大3つに絞る

精度の数字ではなく、STEP 1 の書類条件から型を1つ選びます。

型を選んだ理由: 記入:

候補探しの出発点

候補になるサービスの名前と分類は、元記事「AI-OCRの選び方と費用の目安」の「主要サービスの特徴」の表を参照してください。このキットには各サービスの仕様を書き写していません。 仕様・提供条件は変わるため、読者ご自身が公式ページで確認したものだけを、下の候補表に確認日つきで記入する設計です。同じ書類でも会社によって当たりが変わるため、最後は STEP 4 の実測で決めます。