課題の背景と詳細

製造業においてほぼ唯一かつ最重要のコミュニケーション媒体である図面。実は、その図面1つ1つはほとんどが完全ではなく、企業によって意味合いが異なるもの、書かれているべきだが記載のないもの、その逆など、不完全な情報の中で製作判断をしなくてはいけません。

その中で、図面1点1点の行間も読み取りながら見積を行い、最適なパートナー工場を選定する、また加工工場によって見積もられることは、通常人間の手によって1つずつ行われてきました。その数は1装置あたり2,000~3,000部品ほどの規模であり、調達担当者や加工工場の見積担当者の工数の大半がここに割かれていること自体もうなずけます。

それをアルゴリズムで自動解析、最適選定するのがアルゴリズム開発チームのミッションです。 図面を解析し、書かれている内容を読み取ること(文字、寸法、製造情報など)、またそれをスタンダードな表記・指示に変換することによって、キャディはこの問題を解決しています。

図面の読み取りの工数や不確実性は、製造業界の負の源泉と言っても過言ではありません。これが、無駄な品質やコストのバッファを生み出し、業界全体のコストを上げているのです。この業界の負の源泉を解決していける非連続を生み出す方を募集しています。

関連リンク

2D/3Dの画像・CADデータを読み解くアルゴリズムとは

アルゴリズムで事業の非連続を創りたい - CADDi アルゴリズムチームへの招待 - CADDi Tech Blog

具体的に担って欲しい仕事

・図面(画像など)データ形状認識アルゴリズムの開発 ・CADデータの解析アルゴリズムの開発 ・図面から製造工程を特定し原価計算するアルゴリズム開発 ・数値解析を活用した(旋盤、マシニングなど)製造工程シミュレーション

この課題に取り組む社内メンバー

CAD解析20年、ベテランエンジニアの次なる挑戦。Bizと共に「ホールプロダクト」を創る | キャディ's member

「正しいと思う技術で、正しいと思う開発ができる環境を選んだ」"至誠"を尊ぶアルゴリズムエンジニアのこだわり | キャディ's member

製造業×機械学習で前例のない"夢"の実現へ。 ロシアを飛び出し日本の社会課題解決に挑む | キャディ's member

この課題に取り組んでみたい方はこちらの職種がおすすめ

アルゴリズムエンジニア

兆単位プラットフォームへの10課題 一覧へもどる