以下のメソッドは、あなたのウェブサイトに追加され、呼び出すことができるようになります。これらのメソッドにより、デジタルヒューマン・セッションが開始された後の体験を細かく制御することができます。
例えば、Webサイトのコンテンツを表示したいときに、会話の中のある時点でレイアウトモードをフルスクリーンからオーバーレイに変更することができます。
uneeqAsk()
テキストの質問がデジタルヒューマンに送信されます。
パラメーター値:utterance: string
戻り値:void
<a href="javascript: uneeqAsk('この部分の質問内容が送信されます')">ユーザーがこのリンクをクリックすると</a>
<a href="javascript: uneeqAsk('名前は?')">名前は?</a>
uneeqSetLayoutMode()
レイアウトモードを設定します。
パラメーター値:"overlay"
,"splitScreen"
,"fullScreen"
戻り値:void
<aside> 💡 以下のようなコードをHTMLファイルに埋め込むと、同一セッション内で動的にビューを切り替えることができます。
</aside>