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Notionでは、よく”ブロック”という言葉を使います。”ブロック”とは主に下記の項目を示しています。

• 段落
• バレット
• 図
• 表(一列でもブロックとしてカウントされます)
• 動画ファイル

ここにあげているもの以外にも、Notionのページには様々な種類のブロックが存在します。 それらは、本物のブロックを積み立てるのと同じくらい簡単に、Notionのページに追加できます。 下記の図にNotionのページによく見られるブロックをまとめました。

どれがブロックなのか簡単に見分ける方法は、そのブロックの真左に :: のアイコンが出るかどうかです。 このアイコンをクリックすると、オプションメニューが出てきて、ブロックごと複製したり(Duplicate)、ブロックごと消したり(Delete)することが可能です。ドラック&ドロップでそのブロックを移動させることも可能です。

どこからどこまでが1ブロックか分からない場合は、:: のアイコンにカーソルを合わせると出てくる アイコンで確認してください。ドラックアンドドロップで移動させる際、1ブロックごとまとめて移動となるからです。

フリープランでは、1ページに1,000個のブロックを作成することが出来ます。 もっとブロックについて知りたい方は、こちら！

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