<aside>
💁🏻♀️ チャネルトークは
✔️ 1つのチャネルで複数サイトに表示させる
✔️ 1つのログインアカウントで、複数のチャネルを行き来することも可能です🙌(Slackのワークスペースのイメージです)
それぞれのメリット・デメリットをお伝えしますので、お客さまの実現したい方向によって、お選びください✨
</aside>
✔️1つのチャネルで複数サイトに表示させる場合
🙆♀️ メリット
- 一つの受信トレイで、全ての問い合わせが管理できる
- 回答テンプレートや、サポートbot、マーケティング機能の設定など、各種設定を共有できる(同一チャネル内であれば、サポートbotやマーケティング機能の「コピー」が可能です)
- 各ページ毎にサポートbotの出し分け設定をする(ガイドはこちら)
🙅♂️ デメリット
- チャネル設定・テンプレート・営業時間の設定など、基本情報の設定は、共通設定となるため、サイト毎での設定ができない
(「1つ目のサイト(ブランド)では営業時間は9時-18時」「2つ目のサイト(ブランド)では営業時間は13時-21時」などの設定はできません。)
- 連絡先管理に入ってくるデータは一つのため、データが混同する
※2サービスの会員情報連携した場合、誤配信のリスクが上がる
- 自分のチームと関係のない問い合わせがノイズになり、対応しにくくなってしまう
- 統計画面も統一になる(カテゴリ別問い合わせ発生率などをみて、データエクスポートすることで、サイト毎の統計を表示することは可能です)
✔️サイト毎にチャネルを作成する場合
🙆♀️ メリット
- チャネル毎に対応するチームを分けられる(各チャネル毎に、参加するメンバーを変更できます)
- 連絡先管理のデータがチャネル毎に分けられる(一斉配信などがしやすい)
- テンプレートや、登録情報など、設定を分けられる(混乱しづらい)