母性看護
2026/01/28
正答率68%
Aさん(17歳、高校生)。身長158cm、体重48kg。Aさんは最近、月経時に下腹部痛が繰り返し出現し、寝込むことが多くなった。心配した母親と一緒に、Aさんは産婦人科クリニックを受診し、医師から機能性月経困難症と診断された。既往歴に特記すべきことはない。す
問題1
Aさんの下腹部痛についての説明で適切なのはどれか。
正解は①やで
一番の原因はこれ!体の中で「プロスタグランジン」っていう物質が「これでもか!」ってくらい作られるんや。こいつが子宮を「ぎゅーぎゅー!」って強くしぼるから、お腹が痛くなるんやで。
「卵が出てへん(無排卵)」から痛いわけやなくて、むしろちゃんと卵が出て、赤ちゃんを迎える準備ができてるからこそ起こるんや。無排卵が犯人ちゃうから、これは間違いやな。
「卵巣に血がたまる」のが原因ちゃうねん。犯人はさっきの「プロスタグランジン」や。こいつは子宮の壁で作られて、卵が出た後の「お掃除タイム」にめっちゃ増えるんやで。
プロスタグランジンが子宮をぎゅーって縮めるのは、いらなくなった血を外に出すためなんや。でも、出口がまだせまいと、血を通すのが大変で「もっと頑張らな!」ってなって、さらに痛くなるんやで。