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作品タイトル
知念紅型研究所 本染め『Engimono』
デザインの由来、伝承など
縁起物(Engimono)の模様は、琉球王朝時代にも栄えた紅型三宗家のひとつ、知念家の「知念紅型研究所」の伝統柄。沖縄の豊かな自然や特色を鮮やかな色彩や図柄で表現する「琉球びんがた」を代表する文様の一つです。
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