「一生懸命練習しているのに、思った通りに動けない…」
「この動き、なかなか習得できない…」
そんな経験、ありませんか?
実は、どこに意識を向けて練習しているかによって、動作習得のスピードや効率が大きく変わることがあります。
フォーカスの種類とポイント
1. インターナルフォーカス(体の動きに意識)
- 腕や脚、筋肉の動きを意識する方法
- 細かい動きを改善するのに有効
- 注意点:意識が細かくなりすぎると、動きが固くなったりリズムが崩れやすくなる
2. エクスターナルフォーカス(動作の結果に意識)
- 動作の目的や結果に意識を向ける方法
- 例:ボールを遠くに飛ばす、床の目印を踏む
- 特徴:自然で効率的な動きが出やすくなる
- 特に動作習得が苦手なタイプには効果的
3. 動作習得のコツ
- インターナルフォーカスも使えますが、エクスターナルフォーカスを中心に練習する方が動作が身につきやすい場合が多い
- 細かすぎる指示よりも、達成したい動きや結果に意識を向けさせる声かけが、子どもの可能性や自然な動作を広げます