※執筆経験は豊富ですが、実績非公開案件のため、サンプル記事をご確認ください。

品質保証からIR広報へ─ 45歳で選んだ「説明責任」のキャリア転身

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◆プロフィール

上谷 光二さん 45歳 大手機械メーカー 品質保証マネージャー(11年勤務)→ IT企業 IR広報マネージャー(入社2年目)

製造業の品質保証マネージャーとして11年、製品トラブル対応や監査対応、経営層への報告を担ってきた上谷さん。

「正確な事実を積み上げ、分かりやすく伝える」という仕事に誇りを持つ一方、45歳で「この経験を、もっと広いフィールドで活かせないか」という思いが芽生えたそうです。

転職活動を通じて出会ったのは、意外にも「IR広報」という選択肢。

品質保証とIR広報、一見かけ離れた職種に見えるが、核心にあるのは「説明責任」と「正確さ」という共通の価値観でした。

本インタビューでは、異色のキャリアチェンジに至った背景、未経験領域への挑戦、新たな環境で感じるやりがいについてお話を伺いました。

「事実を積み上げ、正確に伝える」——品質保証で培った土台

――前職ではどんなお仕事をされていましたか?

前職は大手機械メーカーで、品質保証マネージャーとして11年間勤務しました。

主な業務は、製品トラブル発生時の原因調査と対応、監査対応、品質報告書の作成です。問題が起きたとき、「何が起きたのか」「なぜ起きたのか」「再発防止のために何をするのか」を明確にし、社内外に正確に報告する。それが私の仕事でした。

品質保証というと、工場で検査をしているイメージを持たれることも多いのですが、実際には経営層への報告や主要取引先への説明など、コミュニケーションの比重がかなり大きいです。

事実を積み上げ、根拠を明確にし、分かりやすく伝える一連の流れを、11年間磨いてきました。