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「英語が好きだから、大学では英語を学びたい」

「国際的なことに興味があるから、英語を使える環境で学びたい」

こういった理由で大学進学を考えている高校生は、かなり多くいます。特に最近は、“英語力”や”グローバル”というキーワードに惹かれて進路を決める傾向が強まっているように感じます。

でも、ちょっと待ってください。

その志望理由、本当に大学じゃなきゃダメなんですか?

今の日本には、英語を学ぶための環境が大学以外にもたくさんあります。

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• 英会話教室(NOVA、ECCなど)

• オンライン英会話(ネイティブキャンプ、DMMなど)

• 英語専門塾

• 海外語学留学

• ワーキングホリデー

• 外国語専門学校 など

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英語の“スキル”を磨くだけなら、これらの選択肢の方が安く・早く・効率的に学べる場合も多いのです。

では、なぜ大学で英語を学びたいのか?その答えをしっかり深掘りできていないと、「英語が学びたいから大学へ行きたい」は、大学進学の志望理由としては非常に弱いものになってしまいます。

例えば、上智大学の外国語学部英語学科。

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名前だけ見ると「英語を学ぶ学部」だと思われがちですが、実際には英語をツールとして、文化・宗教・政治・経済・国際関係など、より深いテーマを探究する学問の場です。学部長自身も「言語そのものを目的とせず、言語の背後にある社会・文化を学ぶことが本質」と明言しています。

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