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重要なのは──書類の一貫性・調整・自分の納得のバランスをどう取るか

1. 受験生からのよくある相談:ドイツの移民研究、他学部ではどう扱えばいいの?

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「第一志望はドイツ語学科。ドイツにおける移民政策や受け入れの歴史、政治的対応について興味があって、そのテーマで活動報告書や志望理由書も書いている。」

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「でも、併願するのは国際学部とか人文社会系の学部で、そっちはドイツ語やドイツ研究に特化しているわけじゃない。じゃあ、今までやってきた“ドイツの移民研究”って、他学部の書類には合わない? どこまでドイツ要素を入れるべき? 書き直すべき?」

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2. 結論:完全に消すのではなく、“普遍化”して“拡張”せよ

最も避けたいのは、「ドイツのことをやってたけど、この学部には関係ないから適当にテーマを差し替える」こと。

また、「ドイツ語学科でしか通じないから、全部そのまま使い回す」というのも危険です。

正解はその中間にあります。

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ドイツでの学びは「入口(Entry Point)」として活かし、併願先では“広がり”や“視野の広さ”を見せる構成にしましょう。

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※ケーススタディーとして扱う

3. どうしても「ドイツ」はあなたの“色”として残る。それでいい