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――問いの精度こそが、すべての根幹になる

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◆1.結論:研究テーマのズレは、全体のズレを引き起こす

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総合型選抜においては、「研究テーマの精度」が合否を大きく左右します。

なぜなら、研究テーマは志望理由書・活動報告・課題レポート・面接など、すべての基軸となる“骨格”だからです。

このテーマが曖昧だったり、本質を外したものだったり、志望学部とズレていたりすると、どれだけ丁寧に調べ学習をしても、まったく別の方向に進んでしまうリスクがあります。

そしてその“方向の違い”に気づかないまま走り続けてしまえば、結果的に、「何を伝えたいのかよくわからない」「学部との相性が見えない」と評価され、不合格につながってしまうのです。

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◆2.「研究テーマは途中で変わっていい」は誤解されがち

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テーマが変わっていくことは、研究プロセスとして自然なことです。 むしろ、文献を読み、フィールドに出て、専門家や当事者の声に触れていくなかで「本当に問うべき課題」が見えてきて、テーマを調整していく――これは正しい“ブラッシュアップ”です。

一方で、最初のテーマ設定自体がズレていた場合、そもそもスタート地点を間違えているため、その後のすべてが無意味になるというケースも少なくありません。

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◆3.ありがちな“ズレたテーマ”の例と、正しい修正の視点

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以下に、よくある「ズレた研究テーマ」と、それをどのように“正しい問い”に修正すべきかの具体例を示します。

● 経営学部を志望しているのに…