テンプレートには「よくある歯科医院の例」としてサンプルデータが入っています。
そのまま公開してしまうと、実際の診療内容と食い違う記述があった場合にトラブルの原因となります。
必ずご自身の医院に合った内容に編集・修正してご利用ください。
また、修正する場合もトラブルにつながる書き方や、**法律(医療広告ガイドライン)**に抵触ないよう注意が必要です。
必ず以下の6点をチェックしてから公開してください。
1. 「実態」との整合性チェック
- 方針の表現
- サンプルでは「痛みを少なく」「削らない」といった治療方針の表現が多く使われています。医院の方針と異なる場合や、過度な期待を持たせたくない場合は、トーンを抑えた表現に書き換えてください。
- 制度やルールの有無
- 医院運用上の様々な制度やルールが実態と合っているかを確認してください。
- 設備や治療法の有無
- 文章や写真にある設備や治療法を確認し、保有していないものや行なっていなことは削除が必要です。
2. 固有名詞・数字の書き換え
ダミーで入っている具体的な名称や数字は、見落としがちなので注意が必要です。
- 薬剤・機器の製品名
- ホワイトニング薬剤、インプラント、矯正装置などの機材や設備の名称が、医院で使用しているものと合っているか確認してください。
- 数字・期間
- 「保証期間5年」「治療回数3回〜」などの数字はあくまで目安です。医院の規定や実情に合わせて正確な数字に書き換えてください。
3. 金額表記と注釈(トラブル防止)
お金に関する情報を記載する場合は、間違えるとクレームに直結しますので十分ご注意ください。
- 「〜(から)」の表記
- 医療費用は変動するため、断定せず「33,000円〜」のように幅を持たせる表記にすることを推奨します。また、できる限り費用に対して含まれる内容を明記することを推奨します。
- 税込の統一
- 総額表示義務に基づき、**「税込価格」**になっているかを確認してください。
- 別途費用の明記
- 「※別途、検査料がかかります」などの注釈が抜けていないか確認してください。