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総合型選抜の仕組み上、「入学金を納める」という行為は、その大学に必ず入学するという意思表示ではありません。あくまで合格した枠を確保するための手続きです。

併願可能な大学の場合、多くは最終的な入学手続きを翌年3月頃まで受け付けています。

一般入試組とほぼ同じ時期に正式な入学手続きが行われるため、総合型選抜で11月に「入学金の納入をしてください」と案内される場合、それは「合格枠を確保したいなら入学金を先に納めておいてください」という意味合いになります。

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具体例

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「青山学院大学に総合型選抜で合格し、二次試験も通過したとします。しかし、第一志望は上智大学であり、これから受験予定である場合です。」

このように、入学金は「保険料」のような役割を果たします。

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授業料との違い

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入学金と異なり、授業料を先に納めた場合は、進学しなかった際に返還されることがあります(大学によって規定が異なるため要確認)。