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自己推薦書では、
基本的に**「課題 → 努力 → 継続 → 解決(または学び)」というプロセス**
で構成することが望ましい。
課題に直面し、それを自分の力で解決するために試行錯誤し、結果や学びを得る。
この流れが、最も説得力を持つ。
しかし、ここでの課題は自分で変えられるものでなければならない。
生まれつきや身体的条件、外部からの不可抗力など、自分の努力では変えられない事柄を課題として設定してしまうと、読み手には「不運な事実」としてしか映らず、努力や主体性が伝わりにくい。
その結果、文章が空虚な印象になってしまう。
不可逆的な条件を課題に据えるのではなく、その条件を踏まえた上で自分が変えられる部分を課題として設定し、そこにどう取り組んだかを描くことが重要である。
例文(バスケットボール部の場合)
私は高校時代、バスケットボール部に所属していた。身長は159cmと小柄で、公式戦メンバーの多くが170cm以上だったため、試合に出場する機会は限られていた。この身長差自体は、自分の努力では変えられない条件である。