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小論文で「要約問題」が出題されると、つい「全部を最初から最後まで丁寧に読まないと解けない」と考えてしまう人が多いです。
もちろん全体を読むことは前提ですが、実際には現代文と同じ要領で解ける場合が多いのです。
設問に「下線部①」「下線部②」と指定されている場合、その答えの根拠はほとんどが下線部の前後(段落内や直後の記述)に集まっています。
わざわざ数ページ先の結論部分から答えが出てくることは、まずありません。
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要約問題を8分など短い制限時間で解く場合、文章全体をすべて精読するのは現実的ではありません。
そこで大切なのは、下線部周辺を集中的に読む力です。
下線部①の答え → その段落内、またはすぐ前後にヒントがある
下線部②の答え → その直下や次の段落の説明に答えがあることが多い